1台で2人プレイが楽しい!「Minecraft: Nintendo Switch Edition」購入してみてわかった良い点/残念な点【マイクラ】

2017/10/24

PC(Java)版を保有しているので、スイッチ版マイクラはいらない!!とスルーしていたのですが、ニンテンドースイッチで皆でワイワイ遊べるソフトがほしい!ということで、泣く泣くスイッチ版の購入に踏み切りました(´;ω;`)

Minecraft: Nintendo Switch Editionについて

スイッチ版マインクラフトの概要

発売日 2017/05/12
値段 3,888円(税込)
販売形式 2017/06/19現在 DL版のみ ※パッケージ版は後日発売予定
対応コントローラ Joy-Con​、Proコントローラ
プレイ人数(スイッチ1台) 1~4人
プレイ人数(ローカル通信) 2~8人
プレイ人数(オンライン) 2~8人
マップサイズ 3072 x 3072 → クロスプラットフォーム対応で無限に変更か

WiiU同様スーパーマリオ マッシュアップパックが同梱されています。

参考:任天堂公式お知らせ

2017年夏アップデートでSwitch含むクロスプラットフォーム対応

夏のアップデートでWindows 10/Xbox One/Nintendo Switch/Android/iOS/VR間でのクロスプラットフォームマルチプレイに対応するそうです。

また、購入済みのDLCなども維持したままプレイができる模様。

PC(Java)版(以下PC版)はこのクロスプラットフォーム対応していないので、ここの輪に入ることはできません。

スイッチ版マインクラフトの注意点

販売形式はDL販売のみ

2017/06/19現在、販売形式はDL版のみです。

パッケージ版が大好きで、箱をコレクションしないと気がすまないという方や、要らないゲームは売る派の方々には残念なお知らせです。

パッケージ版は後日発売予定となっておりますので、任天堂からの続報をお待ち下さい。

いつでも、どこでもできると言うNintendo Switchの特性から私はDL版をおすすめします。ソフトを何枚も持ち歩くのはナンセンスです。(キッパリ)

おすそわけプレイには対応していない

スイッチの特徴的なプレイスタイルである、「おすそわけプレイ」。これは、スイッチ1台あれば、Joy-Conの左右を切り離して使って2人で一緒に遊ぶことができるプレイスタイルです。

なんとスイッチ版マインクラフト、おすそわけプレイに対応していません。

人数分のJoy-Con(左右セット)かProコンを用意する必要があります。

買ってみてわかった良かった点

マルチプレイの手軽さ

今回はスイッチ1台でみんなでわいわいマルチプレイをするために買ったので、ここをまず評価したいです。

人数分のコントローラと、スイッチ一台あれば皆でワイワイマルチプレイが可能です。ワールドを作ってそこで遊ぶだけ。ほんとこれだけでした。

一番驚いたのは、遊んでるServerに後から簡単に参加できること。追加したい人のコントローラの+ボタンを押すだけで簡単にServerにjoinできます。

人数増えてもその場で対応できるのはすごい。ゲーム機の電源が入った時点でコントローラが刺さっていないとコントローラが認識されないハードを使っていたオジサン世代にはかなりの衝撃でした。

参考:PC版でワールドを作成してマルチをする場合

  • 人数分のPCとアカウントが必要
  • Serverを別途立てる必要がある
  • Port開放等々の環境設定を行う
  • 友達に入ってきてもらう

特にPortの開放で挫折する人がいるほど、知識のない人にはかなりめんどくさいです。

ここをぶち壊すCS版に可能性を感じますね。

一緒にやっている仲間の画面が見られるのが楽しい

PC版では仲間たちとSkypeで通話しながらマイクラをやっていました。当たり前ですが、これでは相手の画面が見られません。

これが当然のプレイスタイルであり、何も疑問にも思わなかったですし、不便に思うこともありませんでした。

しかし、画面分割によるマルチプレイでは一緒にプレイしている仲間の画面を見ることができます。これにより、面白い発見をしたり、珍現象が起きたときによくやるであろう、

「見てみて!!これwww」

がリアルタイムに簡単にコミュニケーションの一環としておこなわれます。表現に多少の違いはあるでしょうが、このような事象の共有が一緒にプレイしていてとても新鮮で楽しかったです。

ちなみにPC版では、面白いことがあったらスクリーンショットを撮影して、Skypeに貼り付けて…なんてやってる間に自分の熱も冷めてたり、相手も微妙な反応だったりして、リアルタイム性の重要さが浮き彫りになるイベントです。(※物事の感じ方には個人差があります)

スーパーマリオ マッシュアップパック…こいつすげぇ…

正直、この同梱物に興味なかったんですけど、たまらないです。おっさんホイホイでした。

もちろん見た目がマリオの関連のものになっているのも、かわいいし、見ていて面白いのです。

何が凄いって、BGMです。

BGMなんと、スーパーマリオ64のBGMを使用してます!!!

懐かしいあの曲も、あの曲も、あの曲も…次々に流れます。。。。マイクラの世界観ぶち壊しな気もしますが少年時代が思い出されてワクワクした気持ちになれます。

BGM聴きながらクリボー見てるだけでもう十分です私。

 

イメージが掴めるように、テクスチャをマリオに変えてスクリーンショットを撮ってきたので幾つか写真を貼っておきます。ガラリと変わって面白いですね。

鶏たちはクリボーになってます。もちろん卵生みます笑

ノコノコです。アイテム欄にスターがあるのがわかります。(なんのアイテムか失念しましたすみません)

スケルトンはカロンになっていました。花もマリオ風になっていてかわいいので、思わず家の周りに植えました(^o^)

詳細は任天堂のお知らせページを御覧ください。

 

買ってみてわかった残念な点

おすそわけプレイができない

Nintendo Switchのマルチプレイ対応ソフトなのにおすそわけプレイができません!!

これには正直心底がっかりしました。マイクラなんて、ソフト的にはおすそわにぴったりだと思いませんか?これほどマルチプレイに向いたタイトルでおすそわけ非対応なのは残念極まりません。

おすそわけプレイでは、Joy-Conの片方しか使えないというコントローラの制約はありますが、8(ホーム、SSボタン、+-ボタン除く)ボタン+スティック(押し込み)使えるので、おすそわけプレイで使用できるのは実質9ボタン+スティックです。

同時押しや、ジャイロ操作(個人的には苦手)などを駆使して、おすそわけプレイに対応してほしかったものです。アップデートで対応されないですかね…されないですよね…残念(´;ω;`)

テーブルモードでのマルチプレイはきつい

これはどのタイトルでもいえることですが、マインクラフトのような細かい作業を行うゲームではこの傾向は如実に現れます。

目がとても疲れます。マルチプレイを行う際はTVモードでプレイされることをおすすめします。

本体が重いので携帯モードでのプレイはきつい

Nintendo Switchをお持ちの方はわかると思いますが、スイッチ本体は約400グラムと結構重量があります。これを長時間プレイするのは結構しんどいです。手が大き方や、この重さが気にならない方ももちろんいると思います。しかし、私には少なくともかなり重いと感じられます。

この点からニンテンドースイッチは持ち運びもできる据え置きだと認識しており、携帯ゲーム機だとは思っておりません。

もし、マインクラフトを携帯ゲーム機でプレイしようと考えており、そのハードをスイッチにしようと検討している方がいらっしゃったらまず一旦落ち着きましょう。友人宅や店頭でニンテンドースイッチを実際に携帯モードでプレイしてみて、あなたが携帯モードでの長時間プレイに耐えられるか確かめてみて下さい。

私はスイッチ本体を支える両手の薬指と小指がすぐに辛くなり掌がつりそうになります。ご参考までに。

コンソール版にはMobのスポーン数に制限がある

16×16チャンクの範囲内で村人や家畜のMobのスポーン数に制限があります。PC版の間隔で増やしていたらすぐに上限に到達してしまい、少し悲しくなりました…

ある技を駆使すれば回避可能ですので、実質問題ないです。詳細は以下の記事にて紹介しております。

マルチプレイをする方法

2台以上のスイッチを使用してマインクラフトを友人とやる場合、ローカル、オンラインにかかわらずにフレンド登録してある必要があります

フレンド登録された人がワールドに入ってゲームをプレイ中の場合、参加するワールドに表示されるようになります。

さいごに

画面分割でやるマイクラも新鮮で楽しかったです^^

しかし、2人以上でテーブルモードだと小さいので、TV出力で遊びたいものです。出先でマイクラしたい…そんなときはドックなしでTV出力できるアダプターが便利です!!

スイッチ版のマイクラは3,888円(税込)と結構なお値段しました。PC版持っていれば割引!みたいな制度があればもっと利用しやすいのですが。

マイクラは激しい動きがないのでFPS型視点初心者の方でも始めやすいのがいいですね。マイクラは愚かFPSもはじめての友人とのプレイでしたが、時間を忘れて楽しくプレイすることができました。

このゲームは気軽に遊ぶパーティゲームとしては向きません。ミニゲームもありますが、FPS経験者でないときついかもしれません。スイッチで友人たちとじっくりマルチプレイで遊ぶソフトとしてはかなりおすすめです(^o^)