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簡単接続でPCをモニタに!Switchも簡単に録画・配信できるGENKI ShadowCastが登場

刺すだけでPCがモニタになるGENKI ShadowCastがすごく画期的で面白い製品でした!

GENKI ShadowCastとは

HDMI出力端子に直接接続するタイプの小型のキャプチャーボードです。

Makuakeに登場!

2021/5/19からMakuakeにて登場しています。

開始から1週間ですが余裕で目標を達成してもうすぐ倍にとどきそうなくらい!

基本仕様

  • HDMI入力:4K/30fps、1080p/60fps
  • USB出力解像度:最大 1080p/30fps、720p/60fps
  • USBサポート:USB-C、USB-A(2.0+)
  • ソフトウェアサポート:Windows、MacOSおよびAndroidのすべてのUVCソフトウェア
  • 電源:PCのUSBポートから給電
  • 重量:10g
PC側のシステム要求

プロセッサ:Intel i5-3400 または i7-3537U2.0GHZ以上

グラフィックカード: NVIDIA GT630またはNVIDIA GT735M以上

メモリ: RAM4GB以上

ファーストインプレッション

開封の儀

まずはパッケージ。テイストはGENKI Dockとそっくりですが、さすがに本体が小さいだけあってかなりパッケージも小さいです。

シンプルすぎてケーブルも入ってるで!忘れないで!って書いてあるくらい笑

片方L字タイプのUSB-Cケーブルと本体、説明書とステッカーが入っています。USBケーブルはTypeCとはいっても2.0らしいです。1080p/30fpsだと3.0を要求するようなデータ量にはならないのかな。

 

本体も至ってシンプルです。例えるならHDMIケーブルのさきっちょだけとれちゃったくらいのサイズ感。

HDMI端子になっている方はHDMIケーブルの代わりに、スイッチのドックなどのHDMI出力端子に接続します。

反対側はUSB-Cポートになっているので付属のケーブルでPCに接続します。準備はこれだけでOKなんです。ほんとに簡単。

個々でプロコンと比べてみましょう。ほんと小さいですね。こういう小さいガジェットわくわくしますね。大好物です!!

実際にOBSで使用してみた

いつも使っているOBSで使ってみました。設定方法は難しいことなく簡単でした。接続するといわゆるWebカメラたちと同じ扱いになるので、入力として設定してあげるだけです。

ソースを追加する+を押下して映像メディアデバイスを選択します。

名前は適当に。

デバイスでShadowCastを選択するともうPCで映像を認識させることができます。

ただ、これだけだと音声が入らないので、ソースに音声を別で追加してあげる必要があります。

ソースを追加する+を押下して音声入力キャプチャを選択します。

ここも名前を適当に入力。

デバイスは、デジタル・オーディオインターフェイス(ShadowCast)を選択。

これだけでOBSを使って録画、配信できる環境が整いました。もちろんモニタとしても使えます。

使ってみて良いところ・残念なところ

良いところ

良いところ
  1. 本体が超小型コンパクト!
  2. 直接接続するだけの簡単設計!
  3. Chromeブラウザ版のアプリが用意されており手軽にプレイできる
  4. 低遅延でゲーム向き
  5. 高画質なのでカメラを接続してWebカメラ化も!

1,2は言わずもがな。前述のとおりです。

3は公式HPにてChromeでDownload Genki Arcadeの欄のChromeを選択するだけで簡単にShadowCastを使用できます。ノートPCとChrome(ブラウザ)があるだけでゲームが簡単にできてしまいます!!

4の低遅延についてGENKIは「0.02秒のデバイス遅延」としています。そのとおり遅延ひどすぎてプレイできない!!!な状況にはなりません。RPGとかシビアなアクションを必要としないジャンルのゲームであれば全く遅延は気にならないレベルでした。

5、コンパクトで簡単接続なので、一眼などに直接接続して手持ちのカメラを高画質なWebカメラとして運用するのにうってつけだと思いました。

残念なところ

残念なところ
  1. 1080pの最高FPSが30fps
  2. 低遅延とはいえ遅延を感じ、アクションには不向き
  3. パススルーがない

1のFPSが低い問題はモニタとしてしようする分には720pで60fpsで使用するか、1080pにして30fpsで遊ぶかは好みかなぁという気がします。さすがに30コマでアクションゲームはしんどい気がするので、普段は1080p/60fpsでRPGなどをプレイして、アクションゲームをするときだけ720p/30fpsに設定したりするといいかも。

2、3は低遅延とはいえキャプチャボードで入力した映像をそのまま見ているので仕方ない問題です。パススルーといって遅延がないように映像をテレビなどに流す機能を持ったキャプチャボードがありますが、ShadowCastにはポートはUSB-Cポートしかないのでそれができません。だからこそコンパクトな本体を実現しているのでそこは文句は言えませんけどね!

ちょっとだけ遅延具合を検証しました。普段私が使っている他社製の3.5万円くらいのキャプチャボードと並べて録画してきました。

ShadowCastが6500円くらいなことを考えると値段以上の頑張りじゃないですかね。スロー再生しないと正直どっちがどうとかわからないレベルの差だと思います。


コマ送りすると、ShadowCastのほうがやや遅いなぁと感じるくらい。

さいごに

手頃な価格で簡単に録画、配信できるだけでなく、コンパクトが故にノートPCをモニタとしても運用できてしまうShadowCastを紹介しました!

プロジェクト終了日は2021年07月15日ですので気になる方はMakuakeで早めにチェックしてみてくださいね!