Nintendo SwitchのドックとACアダプタが一体となった小型ドック「GENKI Dock」を紹介します。
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GENKI Dock
GENKI DockとはHuman Thingsというアメリカのスタートアップ企業が、Nintendo Switchがより楽しく便利になるガジェット作りを目的とした、ファンのためのオリジナルブランド「GENKI」による、スイッチ用の小型ドックです。

めっちゃちっちゃいですね。
主な特徴は以下の通り。
- ACアダプタとドックが一体化
- ドックの10分の1の小型サイズ
- スイッチのプロトコル更新に備えてファームウェア更新対応
気になる重量は69gです。見た目にしては少し重たくずっしりした印象を受けます。
純正のドックが327g、ACアダプタが177gなので両方持ち歩くとすると504g。重量の面でもかなりメリットがあります。
Makuakeにて先日支援が開始されましたが、即目標を達成し、ユーザの期待度の高さが伺えますね。
開封の儀
パッケージにはスイッチ、スマートフォン、iPad?でしょうか。USB Type-Cで映像出力できる機器が並んでいます。

側面にはGENKI Dockのインタフェースの説明があります。
端子は3つ。
- USB Type-C PD3.0
- USB-A 3.1
- HDMI 出力
です。対応機種として、Switch、MackBook、iPadPro、iPhones、Androidと記載がありますが、iPhoneではUSB Type-Cでの映像出力対応してない気がします。ミス?

説明書も一応日本語の部分があります。



説明書によると1年間の製品保証があるそうです。
内容物は、GENKI Dock本体、持ち運び用のポーチ、説明書、USB Type-Cのケーブル、ステッカーです。

コンセントにつなぐ部分は収納式なので、持ち運ぶ際にじゃまにならなくていい感じです。
さすがにポータブルを謳うことだけはあり、よく考えられています。


実際に使ってみた
実際にSwitchとiPad Pro、MacBook Proで動作確認してみました!
スイッチ編
まずはスイッチで確認。
接続イメージはこんな感じ。モニタなりにつなぐときにHDMIケーブルは同梱されていないので用意する必要があります。
ドックを電源につないでスイッチとUSB Type-Cで接続。あとはHDMIでモニタと接続するだけです。

USB Type-Cをスイッチに未接続の状態。

接続すると後ろのモニタにゲーム画面が出力されているのがわかります。

USB端子も1つついているので優先でコントローラーをつないだり、有線LANをつないだりすることができます。


出先のホテルに有線LANしかないときにも有線LANのケーブルを持っていけば気軽に通信できたりしますね。
iPad Pro編
次はiPad Proです。こちらもつなぐだけで簡単に出力されました。

充電しながら大きい画面に動画移したり色々捗りそうですね。
MacBook Pro編
こちらもつなぐだけで簡単に出力されました。ただし、解像度がFullHDなので4Kには非対応なので注意です。
また出力が30Wなので、高負荷時などでは給電が充分ではなくバッテリが減ってしまう可能性があります。

良かったところ・気になるところ
良かったところ
ドックとACアダプタの役目を果たすのにコンパクト!
なんと言っても小さいのにACアダプタとドックの両方の機能を持っているところですね。

ご覧の通り手のひらサイズです。

純正のACアダプタと比較するとこんな感じ。コードも無い分かなりコンパクトに感じます。

スイッチと比べるとこのサイズ。これプラスHDMIケーブルとUSB Type-Cケーブル持っていけばテレビに出力できると考えるとかなり荷物が減るというメリットを感じますね。
スイッチ以外の用途に使える
他製品の小型ドックはACアダプタを別で用意する必要があり、USB Type-Cで給電する必要があるので、必要になる電源もUSB Type-Cのものになります。
GENKI Dockの場合は給電するためのケーブルはプラグに指す方式ですので、はUSB Type-C→その他端子のケーブルを持っていれば、USB Type-C以外の他の製品にも充電することができます。
荷物が減る
ACアダプタとドックの機能を持っているので、荷物が減るのがなんと言っても一番うれしいところですね。
当ブログでも紹介していうますが小型ドックを用いることでだいぶ荷物を減らせますが、ACアダプタまでは持っていかないわけには行きませんね。
小型ドックと電源のスイッチお出かけセット3種類をご用意しました。どれがお好みですか?
こちらはCF002とACアダプタとHDMIケーブル。

こちらはFC010とACアダプタ。HDMIケーブルと一体になっているのでこちらも荷物はすくないですね。

GENKI DockとHDMIケーブル。

気になるところ
場所によってはコンセントを塞いでしまう
純正のACアダプタと比較すると、コンセントに接続したときにはみ出す部分が多いのがわかります。

コンセント部分を収納できるようにした関係で真ん中に端子が来てしまい、隣のコンセントを塞いでしまうようなデザインになってしまっているようです。
USB-Aポートが1つしかない
ポータブル用途が主なので気になる人は少ないかと思いますが、USB-Aポートが1つしかありません。周辺機器を多く使用したいと考えている人は別途ハブが必要になったりするので、注意が必要です。
電源の最大出力が純正より少ない
純正のACアダプタは39Wの出力があるのに対して30Wの出力しかありません。
使ってみた範囲では問題ありませんでしたがSwitch高負荷時には充電が間に合わなくなるようなことがもしかしたら起きるかもしれませんね。
さいごに
ドックとACアダプタが一体となった新たな小型ドック、「GENKI Dock」の紹介でした。
MakuakeにてGENKI Dockを購入が可能です。気になった方はぜひ支援してみてください!
GENKIブランドからこういったスイッチの新しい周辺機器が色々出てくれると楽しいですね~!期待しています!!
それでは!